平成28年度 宅建本試験 解き方24 問46と問47
問46と問47です。
問46、問47は必ず正解しましょう。
どちらも合格者の8割から9割は正解できる問題です。
それでは問題文を見ていきましょう。
問46は確実に正解しましょう。基本的な知識です。
正解:2
選択肢1
過去問にある肢です。
正しい選択肢なのでそのまま覚えましょう。
よって○
選択肢2
賃貸住宅の建設、改良へは直接融資業務での対応可能です。
よって×
選択肢3
正しい選択肢なのでそのまま覚えましょう。
よって○
選択肢4
マンション管理組合というところで迷った方もいるかもしれません。
正しい選択肢なのでそのまま覚えましょう。
よって○
問47は確実に正解しましょう。基本的な知識です。
正解:4
選択肢1
契約済みの物件をネットで公開したままはダメ。
よって×
選択肢2
宅地の造成等ができない場合はその旨を記載する必要がある。
よって×
選択肢3
過去問にある肢です。
記載する場合は、徒歩何分と正確に記載する必要があります。
よって×
選択肢4
正しい選択肢なのでそのまま覚えましょう。
よって○
正解できましたか?
問46、問47はどちらも基本的な問題です。
テキストと過去問の演習だけで得点できる問題なので落とさないようにしましょう。
問47までで34点とれるはずです。